アーユルヴェーダ ブログ

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【ヨガの8支則】義務教育に加えてほしい

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本日は講座でした。

 

 

一番最初に必ずやることがヨガの8支則です。

 

ここで生徒さんとぶっちゃけトークをまずします。
内面に向かい合い、
そして本性を暴き合います。

 

 

今日のぶっちゃけトークも非常に面白かったです。

 

私は昔友人と喧嘩し、仲間割れし
その後音信不通になっていましたが
ある時に自分の未熟さに気づき

「すまなかった」

と謝ってから
距離も以前よりも縮まった話や、

 

 

ヨガの講師だから怒らないとか
早起きだというイメージがあるんですが、

実は怒る場所はもちろんあるし
早起きが苦手なんです。

 

 

という話を持ちかけると、
生徒さんも乗っかってきて

 

生徒さんから貴重なぶっちゃけトークを聞くことができて
生徒さんと本音で向き合うことができ
そしてとても楽しいというか興味深い
ひと時を過ごすことができました。

 

 

で、とても楽しんでいただけたようで、
「このことを義務教育に取り組んでほしい」
と言っていただきました。

 

 

で、何をやるのか?というと
ヨガの8支則を一緒に学びます。
これはなんどやっても学びがたくさんなのです。

アシュタンガ=八支則(はっしそく)

8つの段階・行法

ヨガの聖典、聖者パタンジャリが説いた「ヨーガ・スートラ」の中に出てくる、
ヨガ哲学の基本的な教えになります。

中でも、 「ヤマ」・「ニヤマ」は、日々の社会的・個人的行動規範となり、
もっとも基本的かつもっとも実践するのが難しいとも言える教えとなります。


本場インドのアシュラムでは、「ヤマ」、「ニヤマ」を実践できなければ、アーサナ(ポーズ)の練習をするスタート地点にさえ立ってない
と言われます。

①ヤマ(Yama)/禁戒  

5つの自分への心得

●アヒムサ(Ahimsa)/非暴力、不殺生

 いかなる生きとし生けるものも殺してはいけない。
行動、言葉、思考のレベルで他者に暴力をふるってはいけない。
語源は、”苦痛を引き起こさないこと”。自分自身を大切にすることから始まる。
誰に対しても怒りを抱かないこととも言われる。

**

ここでは誰に対しても怒りを抱かないことって
できるのか?というぶっちゃけ話が登場しました。


●サティヤ(Satya)/嘘をつかない

 自分の利益やエゴを守るために、嘘をついてはいけない。
嘘をつかずに誠実でいるためには、
言動、言葉、思考を日頃から一致させることを心がけ、
自分に正直に生き、心が穏やかな状態でなければなりません。
感情と言葉を一緒にする練習をしましょう。

●アスティヤ(Asteya)/不盗

 他人の物、時間、信頼、権利、利益などを盗んではいけない。

●ブラフマチャリヤ(Brahmacharya)/禁欲

 ヨガでは、性欲に代表されるような、
エネルギーの無駄使いをしてはならないことをせず、
生涯を独身で過ごすことが説かれていました。
むやみな性行為はオージャスや生命エネルギーを減らします。
必要なところに集中させることが禁欲の本質です。

●アパリグラハ(Aparigraha)/不貪

 欲深さを捨てること。必要以上に所有すればするほど、
執着はわきます、さらに今度はそれを失うことへの恐れや
他者への怒りと嫉妬を生みます。

②ニヤマ(Niyama)/勧戒   

日常生活で他者や社会に対して実践すべき5つ

●シャウチャ(Saucha)/清浄

自分の身体と心をいつもきれいな状態に保つこと。

●サントーシャ(Santosha)/満足、知足

 今あるものに、常に満足すること。
今あることに感謝をし満足することが真の幸福への近道。

●タパス(Tapas)/苦行、自制

 精神鍛錬のために困難なことを実行すること。
自分の嫌な、不安な、怖い場所にこそ
自分にとって大事なことが隠されていることがあります。

●スヴァディアーヤ(Svadhyaya)/読誦、学習、向上心

 スートラ、聖典、マントラ、名著、人格者が書いた本、
本質的なことが書かれている本などを読むこと。

●イーシュワラ・プラニダーナ(Ishvarapranidhana)/自在神記念、信仰

 唯一絶対なる存在(宗教では”神”と表現される)に信仰心を持ち、
それに祈りを捧げること。 自らに備わっている神性を信じること。
万物に対して、感謝と尊敬の気持ちを持ち、献身的な心を持って生きようとすること。
自分ではどうすることもできないこと(自然の力、時代の変化など)を受け入れ、
身を委ねること。

③アーサナ(Asana)/坐法

  瞑想を深めるための座法。数あるポーズは座法のためにはあると言われる。

④プラーナヤーマ(Pranayama)/呼吸法・調気法

   瞑想を深めるために呼吸を整えること。
「プラーナ」は生命エネルギーのこと。「プラーナヤーマ」は、
呼吸をコントロールすることによって、
体内の見えないエネルギーを調整することをプラナヤーマを深めていくためには、
正しい姿勢を心がけることが必要。
つまりアーサナの実践、身体の鍛錬が必要。呼吸が長くなれば寿命が長くなると言われる。

⑤プラティヤハーラ(Pratyahara)/感覚の制御

  感覚への意識を深め外側に向いている感覚を、内側に方向づけ、内的感覚を高める。

⑥ダーラナ(Dharana)/集中・精神統一
特定の集中すべき対象物が決まり集中している状態。

⑦ディアナ(Dhyana)/瞑想

自分と他を分け隔てなくなった意識の状態。
仏教の〈禅〉は、サンスクリット語で〈瞑想)を意味し Dhyanaが語源です。
意識が積極的な努力なしに一方向に深く 集中している状態。
プラティヤハーラ(感覚制御)とダーラナ(集中)が深まっている状態。


⑧サマーディ(Samadhi)/三昧、超意識、悟り

悟り。梵我一如。煩悩からの解放。解脱。ヨガの最終目標。
瞑想がさらに深まり、集中の対象とすべての一体感を感じている状態。

 

瞑想とは

「目を閉じて深く静かに思いをめぐらすこと」

「何かに心を集中させること」

ヨガでは集中を非常に大事とします。
何か集中すべきものを決めてそれをとことん集中している先に
答えは見つかるかもしれません。

成功者はみんなそのようにして結果を出しています。
エジソン・アインシュタイン・ピカソ・イチロー・・・

みんな対象が違いますがやっていることは同じですよね。

彼らは瞑想をしているようです。

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