青汁をダイエットに使うのはオススメです
いつもありがとうございます。サロン波です。
サロン波は青汁をおすすめします。
管理人も1日2−3杯飲みます。
で私のおすすめの方法をこちらでは記します。
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まず以下は引用です。
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青汁ダイエットとは??
『青汁』が健康に良いというのは、みなさん知っていると思います。
では、青汁が『ダイエット』にもなるというのは知っていますか?
『青汁ダイエット』とは、無理な食事制限なしで健康的に痩せよう!というダイエット方法です。
なぜ青汁がダイエットに良いのかというと、それは青汁に含まれる豊富な栄養素にあります。ダイエットに欠かせない栄養素と言えば、食物繊維と酵素です。
青汁は主にケール・大麦若葉・明日葉・ゴーヤなどの『緑の野菜』から作られています。
これらの緑の野菜には、食物繊維や酵素、ビタミンやカリウムなどが豊富に含まれているのです。ですから、便秘やむくみの改善に良いというのは言うまでもありません。
ぽっこりお腹に悩んでいる女性には、これは嬉しいですね。
最近ではいろいろなメーカーが様々な青汁を販売しています。
持ち運びできるようなタイプや1回分ずつ分けた個包装のものなど、生活習慣に合わせて使い分けが出来るのも良いですね。粉末の青汁を規定量の水で溶かすだけなので、作るのも簡単です。
では、青汁ダイエットはどのようにやれば良いのでしょうか。
やり方はいたってシンプルです。
『1日1杯の青汁を、好きなタイミングで飲む』だけです。小腹がすいたときの間食代わりに飲んだり、食事の前に飲んだり、自分の好きなときでOKです。
引用元 http://dietbook.biz/aojirudiet-3168.html
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アーユルヴェーダ的 青汁健康法
ということですがみなさんいかがでしょうか?
青汁を好きな時に飲むだけ。
サロン波ダイエット方法の場合は
これを否定するわけではありませんが、
やはり、アーユルヴェーダの一番大事なところは
あなたに合っているかどうか??です。
あなたが、
・まずは今痩せたいのか?
・それとも、ある程度痩せることには成功したから、
健康的なエネルギッシュなボディを手にしてゆきたいのか?
・健康的にバランス良く痩せてゆきたいのか?
あなたの目標を具体的に設定することが必要なんです。
それによってやり方は変わりますが、
誰にでも合う方法はあります。
それは、
腸を休ませることです。
人間は、日本では、
3食食べるのが当たり前ですが、
自然界では
これはおかしいのです。
自然界で暮らしている動物は
お腹がかなり減っても餌にありつけないことは
多々あります。
まずは3食を当たり前と思わないことをおすすめします。
で、食べ過ぎた時ありますよね?
多分あなたがここを訪れたということは
=ダイエットに興味がありますから、
食べ過ぎること
あると思います。
で、おすすめは
その次の朝を抜いて
青汁に変えることです。
満杯のコップにはいくら水を入れてもあふれてしまいます。
常に入れっぱなしでは、
せっかくの栄養も体にたっぷりと吸収されません。
そこで、朝を抜いて青汁に変えます。
(青汁をなぜ進めるかと言いますと、まず仕事などで忙しい時、
あなたは、例えば、毎日玄米や、ハトムギとか、アサイとか、大麦若葉とか、その他いろんな栄養素を取れますか?ということです。時間を買うような感覚もありますね。セラピストとして東京のお客様と接してきて、やはり、何かしらの対処法が必要と考え、青汁や酵素はやはりベストだなという考えに落ち着きました。)
青汁のたくさんの栄養があなたの胃腸を癒し、中和します。
酸化して疲れた胃腸を中和させます。
理科の実験でもやりましたよね。
アーユルヴェーダは真ん中を目指します。
あなたが真ん中を意識しようとすれば
それだけでもかなり変わってきますよ。
食欲の一番少ない時
朝の排出の時間帯(朝は自然界では出す時間と言われます。)
出す時間に入れずに出すことに専念する。
(青汁をそのタイミングで腸を癒すイメージで与えてあげる。)
そのようなことをあなたの体を思いやって習慣化させてあげることをお勧めいたします。
アーユルヴェーダで1番大事なのは「消化」です。
炭水化物の消化には24時間かかると言われます。
3食炭水化物を摂っていたら腸は当然疲れそうですよね?
※ちなみに管理人の私は1日1食ですが、
女性にはお勧めしません。あまりリバウンドしない簡単なものにトライしてください。また、みんながみんな朝抜くのが相性が良いわけではありません。
夜抜いて調子が良い人もいます。
いつ抜いてもあなたに相性が良い時間帯であれば良いかなと思います。
抜きやすい時間帯やタイミングを自分の体や生活スタイル、思考に合わせて考えてみてください。
あくまであなたとの向き合い。
あなたとの科学がアーユルヴェーダです。
それでは本日もご覧いただきありがとうございます。
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日々書いています。